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熊本開幕
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雨の熊本です。それにしてもよく降ること、ただでさえ恐ろしい湿度の熊本の
この雨の中泳ぎながら歩いているような、そんな気のするほどの湿度であります。

そんな中、無事に熊本での展示会が始まりました。
雨の中、初日から来ていただいたたくさんの皆様、どうもありがとうございます。

今は開店前の準備中、近所のインターネットカフェから開幕の報告です。
漫画とインターネットのあるこういう場所、初めて来ましたね。不思議なところです。
実に日本的、と言いますか。。。
というのは、近所に無線LANのひいてある店がないのです。スタバも駄目。
どこかご存知の方は是非教えてください。

それにしても、
すぐ近くに見える熊本城の美しいこと、この広いお城を散歩したくてたまらないのですが
この雨です。阿蘇山にも行ってみたいなあ。

この週末もたくさんの方に来ていただけますよう、お待ち申し上げております。

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by pointcinq | 2006-06-24 10:20 | お知らせ | Comments(4)
17世紀の楽譜

最後の悪あがきにとお金をポケットに入れて散歩がてらに古本屋へ。
古い料理関係の本でなにか面白いものがあればと思っていたのだけれど、これという
ものには巡り会えず。代わりに、と言ったら失礼だが、17世紀のグレゴリア聖歌の楽譜を
幾枚か買い求める。おそらく僕の持ち物で一番古いもの。これなら荷物にもならないし。

早速かばんに仕舞いこんでしまったので画像無しのお楽しみということで勘弁して
いただきたい。
そのほかにもいろいろなサプライズがあるのだけれどね。

いよいよ、明日出発です。


【この夏の日程】

6月23日~29日 熊本 ドラゴ・ブロカンテにて
7月1日~9日 福岡 ティグル・ブロカンテにて

7月16日 大江戸骨董市出店 東京国際フォーラムにて

7月17日~23日 東京・白金台 Anoush前の倉庫をお借りして
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8月8日~29日(仮) 愛知県津島市 機石荘ギャラリーにて

ちなみにお盆は高山へ、その前か後に伊勢・志摩と熊野古道を巡る旅を計画中。
こちらはまったくのバカンス。たまにはこういうのも悪くないでしょう。



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by pointcinq | 2006-06-16 04:07 | 品物の紹介 | Comments(1)
出発前の雑事
さて、いよいよ出発が迫ってきた。
最後の週末に買う商品の量次第であと何パッキン作れるかと少し心配していたのだが
なんのことはない。パッキング作業に入るとあれよあれよという間に箱がぎっしりと
いっぱいになっていく。結局、25kgを3パッキン作って、明日の集荷を待つ。

それが終わると次は自分の用事。日本に持ち帰らなければならないもの。
今回は長いし、展示会の準備などがあるからかなりの量になってくるだろうと思われる。
預け入れる荷物が40kg、これはこれ以上なんともならないとしてあとは機内持ち込み。
毎回25kgほどになる手荷物をさも軽そうな涼しげな態度でチェックインに挑む。
いつも思うのだけれど、ここが勝負。持ち物検査を受ける中学生のような心境である。

ここさえ通ってしまえばあとはまあ軽いものだ。
当然、機内持ち込みの荷物の中には商品がごそごそと入っているので、X線でいろいろと
面倒が起こるのだけれど、別に取り上げられるわけでなし、追加料金を払うわけでなし。

飛行機に関するミスが多い僕でも、ここまで来るとさすがに気持ちが落ち着いてくる。
ただ、ここで忘れ物に気が付くケースがなぜか多い。

今回はできればその忘れ物がないこと、たとえあったとしても他愛のない物であって
欲しいと願うばかりである。

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by pointcinq | 2006-06-14 00:01 | 日々の暮らしから | Comments(1)
戻りビール
今夜はもう言うことなし。

黄色と緑のでかいやつらに負けた。負けちゃった。

深夜の戻りビールが沁みるねえ。






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by pointcinq | 2006-06-13 07:05 | 日々の暮らしから | Comments(0)
18世紀のガラス皿
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間違いなく今日のスマッシュヒット。18世紀のものと思われる、無造作なガラス皿。
この時代のガラス独特のやや赤みを帯びたもので、お皿というのが非常に珍しい上に
このサイズ、この深さ、さらには縁を一度折り曲げてあるこの作り。

当時、どのようにして使われていたのかを想像しながら細部まで観察していると
どうにも頬が緩むのがわかる。まるで変態ではないか。

この時期、マルシェでもよく見かけるようになった弾けるようなさくらんぼを盛ってみたい。

自分で気に入ったものを買って、しばらく使って楽しんだあとに商品にすることができるなんて、あるいは永遠に商品にしないこともできる、素晴らしきかな骨董屋。

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by pointcinq | 2006-06-11 01:44 | 品物の紹介 | Comments(1)
アトリエランプ GRAS と Kaiser idell
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その昔、アトリエや作業場で使われるためにデザインされたランプたち。
長年に渡る働きぶりから、現在はほとんどのものがかなり使い込まれた状態で市場に
出てくることになる。まあ、それがいいのだけれどね。

両脇のGRASはル・コルビュジェ(Le Corbusier)やペリアン(Charlotte Perriand)、
アイリーン・グレイ(Eileen Gray)などに愛されたランプとして今も人気が高い。
この三角ベースのついたモデルのほかに、壁につけられるアームの長いもの、
そのアームが直角に曲がっているもの、デスクにクランプで取り付けられるもの、
天井から下げられるもの等、ヴァリエーションが多数存在する。
市場にはほとんどないけれど。

先日、南仏の骨董屋でこのGRASがごろごろしている店を発見。
宝箱を見つけたようなはやる気持ちを抑えつつ値札をめくると・・・、一律で1800ユーロ。1800ユーロって25万円以上ですぜ、旦那。
これはまあ極端な例としてもものすごく値段が上がってしまったのは確か。

その点、バウハウスデザインの代表選手、Kaiserのランプはまだ手に入りやすい。
クリスチャン・デルによってデザインされたこのランプは当時から大量に生産されている。
実際にデスクトップで使うには本当によく出来たランプ。


帰国が来週に迫り、ほとんどの商品はすでに日本に着いているか、まだ船の上か、
それともアトリエで来週の発送を待つかのどれか。今週末のヴァンヴでの仕入れ分と
あわせてAIR宅急便(高い!)で送り、持ち帰れる分は手荷物で。
この辺の見極めが難しい。来週はまた頭を抱えてパッキング、か。

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by pointcinq | 2006-06-09 17:05 | 品物の紹介 | Comments(1)
刻印を打つもの
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晴れた日曜日に郊外くんだりまで出掛け、今日もハズレかとあきらめかけたそのときに
見つけた刻印を打つものを見つけた。正式な名前が判らないのでいつまでもこんな
いい加減な名前で呼んで失礼なのだが、やはり「刻印を打つもの」。

紙でできた箱に入っているものを見ると、なんでも中をのぞかずにはいられない性質で
この箱もそうして開けて見たものの一つ。
紙箱と中身のバランスがいいと思いませんか。

重い、送料のかかる野郎です。


今日はお昼からモンソー公園のすぐ北の美味しいレストランで夕方までのんびり。
やっと過ごしやすい時期になったのだから、これくらいの贅沢は許されるはずなのです。

夕方、またお客さんがやってくる。
パリってお客が多すぎるのではないかと真剣に思うことがある。

おかげさまで今日も17位、さらに上を狙いますが、こんなもんかと諦めることもあります。

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by pointcinq | 2006-06-08 00:56 | 品物の紹介 | Comments(0)
ろうとのランプ 開通
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先日ご紹介したろうにきちんとソケットとスイッチをつけて配線、
照明器具として新しい人生がはじまる事になったろうと。
(漢字では漏斗と書く、ロート製薬とも関係があるのだろうか、そうに違いない)

欲を言えばもう少し低いワット数の電球がよろしいかと思われるが、とりあえずは40wで
試してみる。吹きガラス独特の波をうったガラス越しに淡い光が見える様子がいい。
天井から吊るしても使えないことはないのだけれど、これは置いて使うの方がよさそうに
思える。そのほうがよく見えるから。

アトリエの棚の一角が、別の世界になった。



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by pointcinq | 2006-06-07 02:44 | 品物の紹介 | Comments(0)
曲げわっぱ
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パリ3区のメリー(区役所)周辺、Rue Bretagneでこの週末に開かれた大きなブロカント。
毎回、質も量も素晴らしいものがあり、たくさんの人でごった返すわけですが、今回も
金曜日から駆けつけ、昨日もう一度おさらい。やはりもう一度行ってみると前回に見逃した
もの、新しく店に並んでいるものなどがあり、また新鮮な気持ちで歩き回る。

わりと目立つ角の店の下のほうに眠っていたのは木のわっぱ。シェイカー教徒のものが
有名ですが、これはそれと同じ頃、もしくはそれよりも時代があると思わるもの。
17世紀の静物画にも登場しているわけですから、その歴史は現代までの長い長い年月。

びしりと一本入った割れも表裏両側から鉄の板で補修してある様子も、泣かせる味わい
ではありませんか。



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by pointcinq | 2006-06-06 02:56 | 品物の紹介 | Comments(0)
南仏の片口、ろうとのランプ
久しぶりの晴天、気温はやや低いものの青空が広がるというのは本当に気分が良い。
土曜日の定番、出物の少なかった早朝のヴァンヴをわりと早めに引き上げてバスで
Stade Charletyのブロコントへ。ここ、どうも最近はレベルが下がり、出店数も減って
いる傾向にあるように思うのだが、いつもの場所の夫婦から面白いものを買った。

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19世紀の南仏の土っぽい焼物、取っ手付きの片口。
僕はこの類の鉢を見ると、なんでも水を張り蓮のような植物を浮かべてめだかを飼いたく
なるという習性があり、ほぼ今までのところぼうふらが湧いたりして失敗に終わっている。
この片口はサイズがちょうどよいので青い野菜をを盛り付けてみたい、と思わせる。

隣のろうと、綺麗にして電球を入れてランプにしてみた。その綺麗なこと。
10Wほどの小さな灯りにしてぼんやりと楽しめるはず。

手前はこの間の誕生日に友人がくれた手帳。すべての買い付けの記録が簡単な絵と
ともに記録されている大事な手帳。I write better than Dante.と書いてある。
そりゃ結構なこと。

明日は久しぶりに郊外に出てみるつもり。

おかげさまでランキング今日は17位でした。
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by pointcinq | 2006-06-04 03:52 | 品物の紹介 | Comments(0)