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ウィーン美術史美術館所蔵 静物画の秘密展
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パリに戻る日が迫ってきた。
終盤の終盤にさしかかっての用事あれこれ、会いたい人誰彼は毎度のことではあるが
東京にいるとまた、あちこちの展覧会にも行きたくて。

最後の最後に国立新美術館での『ウィーン美術史美術館所蔵 静物画の秘密展』へ。

ものの栄華とその衰退を静かに語る静物画の世界をしっかりと観てきた。

ついでに17世紀の古道具の勉強も。またひとつ、賢くなってしまった。

賢くなったといえば、先日「こいこい」という遊びを教わり、大人の階段を登ってしまった
東京の夏。残り、もう僅かです。


9月10月はパリ、その後11月12月は神戸、東京で展示会、それといつもの大江戸骨董市。
年内は忙しそうな日々です。詳細はまたのちほど。次回はパリからの予定。
by pointcinq | 2008-08-28 18:02 | Comments(5)
大江戸骨董市御礼
昨日はなんとなく不安定な空模様の中、たくさんのご来場をありがとうございました。

なんとか夕方の雨の前に店じまいをして、流れる雨の滴を見ながらの夕ビールとなりました。
これも日ごろの行いでしょう。

なんとなく秋を感じさせるこの朝、昨日濡れた布を洗濯しシートを干しています。


そして今夜は遅くから人生初の富士山にアタックします。

雨具よし、着替えよし、おやつよし。準備は万端のはず、あとは昼寝して炭水化物を摂って、
マイカー規制の終わる今夜12時ごろに現地着予定でクライムオン。楽しみ楽しみ。
by pointcinq | 2008-08-18 09:48 | 日々の暮らしから | Comments(4)
暑中お見舞い 大江戸骨董市出店のおしらせ

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暑中お見舞い 申し上げます

お盆、真っ只中。みなさま、どちらでお盆をお迎えでしょうか。

こちらは拙宅にて、明後日の骨董市の準備中。この時間はちょうど西陽が差し込んできて
なんとなく、ただなんとなく夏の終わりを感じさせる。

念願だった窓際の睡蓮鉢にメダカというものを実現し(結局、実家から天然黒メダカをもらって
きた)、中にオランダの石の玉とバリのバトゥール山に登ったときに拾ってきた溶岩の石を
沈めてなんとかかたちになった。

涼しげでいいものです。これ。

うちで保管している商品をひっくり返して、あれこれと骨董市の商品を詰め込んでいるあいだに
どうしても飽きてくるとしばらくはメダカの観察。ブログの更新。おなじみ、目の前の現実からの逃避。

それでも、お知らせはお知らせ。

日曜日の大江戸骨董市のお知らせです。


   8月17日 日曜日 朝9時ごろから(もうちょっと早く入れます)
                夕方4時ごろまで(遅い時間は店じまいのお店が多いです)

   東京国際フォーラム 地上広場にて

   開催の状況は電話 03-6407-6011


ブースがわからない場合は会場の本部までお尋ねください。

わたくしの携帯電話ですが、先日の飛騨の山奥でのバカンス中に気持ちよく水没しまして
当日までに復旧していない場合がございますのでご注意ください。


この夏、最後のイベント。東京にいらっしゃる方は是非いらしてください。
by pointcinq | 2008-08-15 18:28 | お知らせ | Comments(0)
地図のパズル
近所の蕎麦屋でついているテレビを見上げると高校野球、甲子園大会が始まっている。
いろいろ意見があるだろうが、あの純粋な一生懸命には頭が下がる、たまにうるりとも来る。

が、しかしだ、あの眉毛には参る。見てはいけないものを見てしまった気にさせられる。
高校生があの青々とした眉毛がステキだと思ってしまうということは、そう思わている大人と
テレビが悪い。偏見を恐れずに言うならそういうことだ。

試合開始前に眉毛の剃り具合によってハンディキャップをつければいい。
このチームは剃りすぎなので最初から3点のビハインドなんて、そんなのはどうだ。

高野連のおじさん方、全国の高校野球ファンの皆様方、考えてみてくだされ。


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こちら、おそらくは教材用と思われる地図のパズル。木の板の上に地図が貼り付けたあと
糸鋸で丁寧に切ったものと思われる。

画像のものはヨーロッパ全図、そのほかにもいくつかあって、それが全部ばらばらになって
いたものを時間をかけて今の状態に戻した。僕が。
おかげさまでヨーロッパの地理の勉強になりました。いくつになっても勉強です。

明日から名古屋、そのあと飛騨の山中に少しこもります。
それからまた久しぶりに17日(日曜日)は大江戸骨董市に出品です。

みなさま、よいお盆休みを。
by pointcinq | 2008-08-07 18:07 | 品物の紹介 | Comments(4)
美しい手すり、そのはじ
かねてから欲しいと考えていた蓮とそれを入れるための大ぶりの鉢を偶然に近所で見つけて
窓際に置くことにした。
どろんとぬるい空気ではあるけれど、カーテンと蓮の葉が風にそよぐのを見ていると
ほんのわずかにも涼しく感じられて、いい。

水が落ち着いたらなにか小さな魚でも飼おうと思う。
黒い出目金などどうかと思ったのだけれど、金魚はえさを探して水底をつっつくので水が
濁ってしまい駄目だという。小さな金魚のようなもので黒くて丈夫で大きくならない魚。
これが理想。なにかいいものをご存知の方、教えてください。

なければ、メダカの黒っぽいものをということになりそうです。


金魚の世話をしに遠くからやってきたわけではないので、うちにある商品も少しずつご紹介を。

パリの市内でも北のほう、モンマルトル界隈は大きな丘になっていて、たくさんの階段がある。
それがまた美しくて、美しい階段とくれば美しい手すりがあるわけです。鍛冶屋が打った、
立派な手すりの端っこについているのがこれ。どんと重いです。

美しい手すり、なかなか日本では見られなくなりました。

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by pointcinq | 2008-08-01 15:05 | 品物の紹介 | Comments(5)