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デスクワーク中
あれからまだ、帳簿と経費といろいろを計算したりまとめたりを続けている。
あれこれと現実逃避が多いから、なかなか前に進んでいかない。

新しい現実逃避のひとつとして住所録を作成しているのだけれど、過去のメール、ノート、
その他から出てくる出てくる、たくさんの住所。それとともに、忘れていたことも多数。
ほとんどなんにも記憶していないのと同じだ。

いつかやろうとしていたこと、すぐやらなくちゃ、いつかはなかなかやって来ない。

フランス語ももうちょっと上手くなりたい、いつか。

そこで思い出した、友達のこと。
サンジェルマンの同じアパルトマンの隣の棟に住んでいた友達が、京都に戻り
フランス語学校を立ち上げました。

ブログhttp://yugeisya.exblog.jp/
HP http://yugeisya.sakura.ne.jp/ 

京都でフランス語といったら、こちらへ。


もうひとつ。大阪・南船場でギター・ウクレレはこちら
Small Room Music  http://srm.jp/


たまにこんなことを思い出させてくれる上に、強制的にではあるけれど事務仕事が
片付くという点では確定申告もまあ悪いばかりではないかもしれない。

もう少し、です。
by pointcinq | 2009-02-26 22:00 | 日々の暮らしから | Comments(3)
砂時計 
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なかなかすきっと晴れることのないパリです。
もうすぐ、また日本なのだから、せめて何日かは晴れてほしいものだと願うのですが
毎日毎日、曇ったり雨が降ったり、繰り返し。

週末の蚤の市で友人がなかなかいい砂時計を分けてくれた。
Telephone との表記があり、基本的には電話の横に掛けておいて時間を計るもので
ほぼ正確に3分。

昔はちゃんと電話の前に座り、交換手につないでもらい、高い料金を払って遠くの誰かと
話していたのだな。


確定申告書類作成の合い間に。
まだまだ終わりません。


売約済み
by pointcinq | 2009-02-23 21:27 | 品物の紹介 | Comments(2)
天然生活 4月号
買出しの旅から帰れば、またやることが膨大な量になり
それに追われているうちにまた週末が近づいてきて、ふと気がつけば確定申告という
世界で一番嫌いなイベントがすぐそこまで迫っており、ついついブログなどを更新してみたく
なってしまう男ミヤワキであります。
意味もなく冷蔵庫の掃除までしたりして、目の前の艱難辛苦から逃れようとするその様は
滑稽なものであるに違いない。

と、今日の「現実逃避」として『天然生活 4月号』にほんのちょいと掲載があるようです。
時間のある方、本屋さんにお立ち寄りの方、僕と同じく「現実逃避」の方も、ぜひどうぞ。

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【ご注意】
by pointcinq | 2009-02-20 00:49 | 日々の暮らしから | Comments(2)
買出し
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久しぶりに遠出しての買出しに行って来た。
4時に起きて暗い中を走り、骨董市を歩き回り、また走って夕方にはパリへ。
これを2日間で約1000Km。

電車での買い出しもするけれど、車での場合は量(と重さ)を考えなくてもいいので
思い切ってものを探すことができる。あとはお金の問題である。

今回はまあまあ探せたかなと、ひとまず及第点をつけて、ビールでも飲みたいところだけれど
寒いのでやめ。
商品を綺麗にしてやることにする。

道中はご覧の通り、暗い空。冬はこんなことが多い。そう、フランスはまだ冬です。
by pointcinq | 2009-02-19 01:15 | | Comments(2)
極印を打つもの
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柔らかい金属、皮革などにpoinçon 極印を打つための道具。
名前があるのだろうけど、今のところ知らない。

葉書や便箋の最後にこれをひとつ打ったら素敵だろうなと思った。

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by pointcinq | 2009-02-16 01:23 | 品物の紹介 | Comments(0)
キュ・ノワール大皿 Cul noir
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東京ではそろそろ春一番だと聞きましたが、パリの春はもう少し先のことらしい。
毎日毎日、寒い。

凍てつく骨董市で久しぶりに、おっ、と思うキュ・ノワールを見つけた。
石皿ほどあるそのサイズ約38.5cm、お見事としか言いようがない。
19世紀、ノルマンディーからのもの。

ただ、骨董市からもそうだけれど、日本に持って帰ることをあまり考えずに
ひょいとこんな大きいものを買ってしまうのは相変わらずの悪い癖だと思う。


午後からの雨が雪に変わり、強い風でその雲も流れていく。
バスで通りかかると、ポンヌフ脇の古いデパートに夕陽があたって綺麗だった。
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by pointcinq | 2009-02-13 23:11 | 品物の紹介 | Comments(0)
悪魔のワインオープナー tire-bouchon
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フランスだイタリアだと言うとやはりこの国の方々はほぼ例外なくワインを嗜むわけでして
日が暮れれば、もちろん日の高いうちからの方もいらっしゃるが、ポンとワインの栓を
抜くところから仕事抜きの自分の時間が始まるのではないかと想像できる。

生涯にどれくらいの数のワインを抜くのかは人それぞれだろうが、日本人の平均からすると
とんでもない数になるのはまあ間違いない。

そういうわけで、このワインオープナーという道具を美的見地から、実用的な見地から
あらゆる思考をめぐらし、現在に至るまで改良に精を出してきたのだから当然、いろいろな
かたちが生まれてきた。

その中でも秀逸と思われるこのかたち。悪魔型と、僕は呼んでいる。
隣で干からびているコルクはいつぞやの"Gigondas 1979"の思ひ出なり。
by pointcinq | 2009-02-11 19:07 | 品物の紹介 | Comments(0)
青のモントロー montereau
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クレイユ creil と合併して社名がCreil et Montereau となったのが1840年。
これはその前のMontereauであるから1800年から1825年ごろのものだと思われる。

これだけ程度の良いものが、まとまって出てくることにも驚いたのだけれど
なによりもまず、この青がいい。グレーがかった渋い薄青は単に「水色」と呼ぶのには
ためらってしまう奥行きと「影」が見える。

この「モントローブルー」がのちのクレイユ・エ・モントローCreil et Montereauの
やや青みがかった白に受け継がれているのではないか。そう思うとまたC&Mの
白モノが楽しくなったりして。


【追記】
こちらのお皿、直径が22cmと24,5cmのものがあり、大きいほうは平皿と
それよりもやや深いものがあります。


すべて売約済み
by pointcinq | 2009-02-10 01:21 | 品物の紹介 | Comments(6)
エッフェル塔

友達の50歳のバースデイパーティーにお呼ばれいただいた。
セーヌ河に浮かぶ船をを貸し切って、クルーズしながらのパーティー。
久しぶりの友人とシャンパンと音楽と、流れてゆく風景と心地好い船の揺れに
いつもより少し酔った。いい夜だったな。


熱気で船のガラスが曇り、寺尾聡の唄のようになった。
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意外と知られていないことに先日驚いたのだけれど、自由の女神のオリジナルは
パリにあります。NYのものに比べると、ずっと小さいですが。
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昼でも夜でも、遠くても近くても、やっぱり絵になる憎いやつ、エッフェル塔。
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二日酔いで目覚めは悪かったけれど、今日はなかなかいいエッフェル塔を手に入れた。
おそらくは50~60年代のもので、現在のものとは下のほうの窓が違う。
それがわかる人はなかなかのエッフェル塔通。
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by pointcinq | 2009-02-09 01:55 | 品物の紹介 | Comments(3)
パリへ  -復帰戦-
昨日の午後、久しぶりにパリに戻りました。

今回は運良くビジネスクラスだったことも影響があるのか、時差ぼけがあまり感じられず
爽快な気持ちでの週末の蚤の市に復帰した次第です。
途中から冷たい雨が降り始め、パリらしいといえばらしい冬の朝が午後は雪に。
僕のアパルトマン、冬は実に冷えるのですね。

春が待ち遠しいところです。

明日からまた、新しい仕入れをご紹介できるかと思っています、はい。
by pointcinq | 2009-02-07 22:54 | 日々の暮らしから | Comments(2)