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フランスの国旗


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こんな風に店先に掲げたりすると、「フランスかぶれ」みたいだからやらないんだけど
ちゃんと例の国旗掲揚の金具を使って掲げればそれだけで絵になるような気もしてくる。

まあ、それだけ国旗というのはそれはそれは真面目にデザインされているから。
(そういうものを燃やしたり奪ったりしてはイカンよ)

先日、『完全版・こっきのえほん』というのを娘にと思って買ってみたのだが、
思わず読み耽ってしまった。

まったく同じデザインの国旗があったり、あっちとこっちで色違いがあったり、
なんでオランダのはフランスと似てるのかとか、国によって縦横の比率が1:2とか2:3とか
もっといろいろあったり、この色がなにを意味してるとか、そういうことが簡単ながら
すべての国の国旗の説明があって、さらに面積と人口がある。いや、面白いのなんの。
一家に1冊、トイレあたりによろしいようです。

                    これ↓
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それでこのフランスの国旗。
なにかのイベントで使うものだったのでしょう、ものすごくちゃちな作りなんだけどそれがよし。
先っちょのとんがったところはペラペラのブリキです。

旗は50×56cm デッドストックで4本あり(一部旗にシミ、というか色のにじみあり)

@5,000-



奥に置いた甕に水草と魚を何か飼おうと計画中。
by pointcinq | 2012-09-29 15:25 | 品物の紹介 | Comments(0)
10月最後の週末は 『目白コレクション』 と、もひとつ。
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こちらの会場に場所を移してから、ずっと参加させていただいている目白コレクション

今年ももうそんな季節になりました。来月末の週末です。

僕のほうはまあ相変わらずですが、全国より選りすぐりの「旬」のアンティークショップが
集まり、和モノ、洋モノにとらわれず、美しいもの、珍しいものがいっぱいです。

初日の土曜日はオープン前からたくさんの方が並び、オープンと同時に開場はすごい人に
なりますので、そういう感じがお好きな方はお早めに、ゆっくりご覧になりたい方は遅めか
日曜日にいらっしゃるとよろしいかと。

日曜の昼下がりはそれはもうスロウな時間が流れておりますので。



実はその前、10月24日(水)~28日(日)までは東京・青山のDee's Hall にて、
何店か合同の蚤の市を開催しますので、土日はイベントがかぶっています。

どっちになにを、そういえばその前の日曜日は大江戸骨董市だし、商品の仕分けと準備の
段取りと子供をどうするかを頭の中で考えるだけでアタフタするアフタヌーンです。

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by pointcinq | 2012-09-28 16:02 | お知らせ | Comments(0)
シルバーのワインクーラー

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昨日から急に秋がやってきた。
窓をぱーっと開けて気持ちのいい風が入ってくると、もうこの日を待ってましたと
いう感じ。お店もドアと窓を開けてエアコンなしで営業中。

店の横の小さな花壇からミントとジャスミンを摘んできてちょいと活けてみる。
うつわは古いワインクーラー。おそらく、1800年代後半のもの。
古くなった銀と緑のコントラストがとてもよいのです。

部屋の中に水を感じるというのもよいですね。

ほんのりよいかほり。


SOLD
by pointcinq | 2012-09-22 15:26 | 品物の紹介 | Comments(1)
絹の針山


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朝晩がぐっと涼しくなりました。
気持ちがいいので先日のグラスでウィスキーを飲みすぎまして、
何事もほどほどがよろしいのだと、またあらためて知る初秋でございます。

本日の画像は絹の針山。
先日、Dee's Hallの松村達志さんの蚤の市で買ったもの。

絹が弱くなっていてとてもフラジールな針山で、とても実用には向きませんが
その儚さこそがこの針山の持ち味でしょう。

おそらく1800年代後期のフランス。サイズは約12×13cm。

売約済み



HPに10月の臨時休業を掲載しました。

10月24日(水) Dee's Hall "3丁目ノミの市”
10月26日(金) 目白コレクション準備
10月27日(土) 目白コレクション初日

よろしくお願いします。
by pointcinq | 2012-09-21 15:59 | 品物の紹介 | Comments(0)
酒飲みグラス、揃いました。




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酒の旨い季節になろうとしています。
一日の汗と埃をビールで洗い流すように投げやりに飲んでしまう夏はおしまい。
もう少し味わって飲みたいものです。

昨夜は友人の浅草~中野の楽しそうな宴に途中参加させていただき、
昔からのサントリーバーと立ち呑みでウイスキーを満喫してきました。
〆に煮干しラーメン。

バスでのんびり渋谷に帰り(後ろ1列全員寝てた)、わりとすっきりとした夜。
今日も快調快調。

先日の大江戸骨董市でもたくさんのグラスを持って行きましたが、店のほうにも
棚一段をグラスにしてみました。酒が楽しくなるものばかり。
このテイストのものをこれだけ集めるのは結構大変なんですよ、はい。

左のほうからシャンパン、アブサン、ワイン、水、食前酒に食後種、ウィスキー、ブランディー、
リキュール、オランダのジングラスまでいろいろ。

それにしても、こういうのを撮るのって難しい。
実際はもちっと綺麗なんだけれど、見てるようには撮れまへん。
by pointcinq | 2012-09-19 17:10 | 品物の紹介 | Comments(0)
釣りの仕掛け





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秋になると人は急に山なんかいいねということになり、当然釣りなんかもいいねと
いうことになる。ああ、いいね、山いいね、釣りいいね、山で釣り、最高ね。

昔の仕掛け。
こんなんで連れたのかしらと思うけど、眺めてるだけで楽しそうなひと品。

いちばん右の大きいので23cm 3,800-



今、お祭りの神輿が店の前を通った。
ガラス越しのものすごい視線が痛い痛い。

明日は大江戸骨董市。
by pointcinq | 2012-09-15 14:49 | 品物の紹介 | Comments(0)
裸のテーブルランプ




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先日ちらりとご紹介したテーブルランプ。
本来はガラスやホーローのシェード(布の場合もあります)を付けて
使うものですが、こんなふうに裸で使うのが好きです。

写真はフランスの電球をそのままつけてある。
電圧が低い日本ではこんな感じに暗くなるのがよろしいのだけれど
最近はフランスのどこの店に行っても昔ながらの白熱球が手に入らない。
これもそうなのだけれど、電球の中になにかプラグのようなものが入っている。
できれば、普通の白熱球も作り続けて頂きたいものです。

脱線しましたが、ランプの話。
こちらはネック部分の角度は変えられず、上下にスライドだけできる仕組みに
なっているちょっと変わり種。ニッケルクロームなどの銀色系でなく、いい感じに
経年変化した金色というのも変わってます。

コンセントプラグとコードは新しいものに交換済み。
コードのお好きな場所にスイッチを付けることも可能です。

高さ51.5cm  売約済み



電球はB22というイギリスやフランスでよく使われるタイプ。
今は日本でもアサヒ電球が作っていて、東急ハンズやヤマギワ、
もしくはネットでも手に入ります。

ちなみに、
この布打ちのツイストコードも在庫があります。
1mから50mまで、10cm単位で承ります。 ¥500/m
ランプの修理、コード交換などもご相談ください。
by pointcinq | 2012-09-14 15:37 | 品物の紹介 | Comments(0)
Guide Michelin "FRANCE 1965"

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1965年といっても、骨董ともアンティークとも呼べない古本でして、まあこの世界では
つい最近の出来事のようなものです。それでも、少しはわかるパリのレストラン事情を
50年近く遡ると(あ、意外と昔の出来事のような気がしてきた)、世の移り変わりとともに
一流を維持してゆくことの困難さ、維持している面々の偉大な様をまざまざと見るので
ありますね。マキシムに星三つの時代だもの。

状態はまずます。 売約済み


ちょっとした休みを使って黒磯・那須で遊んできました。
やっぱり遊ぶために生きてんだな。
by pointcinq | 2012-09-12 16:27 | 品物の紹介 | Comments(0)
イラン×フランス 旅の瓶

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先日のガラス瓶から、作品集を挟んで砂岩のインク瓶、もひとつ変わり種ボトルを。

南仏の業者市で、売主もよくわからないものとして仕入れた革巻きのガラス瓶。
どうもフランスのものではないのではという疑念があったわけですが、先回の目白コレクションで
大先輩が教えてくれました。瓶はイラン。でもイランにはこういう革で巻いたものは無い。
ということで、イランからフランスに渡り、フランスで革巻きされ水筒として使われたのではという
仮説をたてました。おそらく、いい線でしょう。時代は19世紀の初頭といったところか。

革はがしがしのごわごわになり、縫い目はほつれているところもありますが、ガラスと革、
イランとフランスというまったく異なる素材と文化が組み合わさりの妙。ブラボー。

高さ29cm 横幅2cm 厚み10cm   売約済み
by pointcinq | 2012-09-08 15:13 | 品物の紹介 | Comments(0)
砂岩のインクボトル

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数日前から部屋の中にスズムシの小さいのが入りこんでいて、
チッチッチと秋らしい声で鳴いている。
一度だけ姿を見かけたのだけれど、まあいっかとそのままにしてある。
鳴いても鳴いてもお前のお嫁さんは見つからないよな、きっと。

その音色に呼ばれたかのように秋がすぐそこまで。
秋刀魚が美味いので毎夜の大根おろしに汗が流し、よりビールが美味い。

そういえば、この季節はキリンの秋味というビールをがいつも楽しみだった。
発泡酒だの第三のだのがない時代だな、僕は祖父母の家でひとりで暮らしていて
七輪を出してきては友だちを呼び、秋の味覚大会をやったもんだ。
嗚呼、ビール美味かったな。懐かしい祖父母の家。

本日は前フリ長し。

今日の一品は砂岩陶器のインク瓶。フランスの北部、ブルターニュあたりで
作られた19世紀のもの。
いろんな色、かたちのモノがありますがこのエッジの効いたフォルムが僕の好み。
一輪差しに丁度よし。

高さ:約20㎝ ずしりと重いです。

売約済み ありがとうございました


隣のシェードのないランプ、これも僕の大好きなモノのひとつ。
裸で10Wくらいのぼんやりした灯りを点けて。

高さ:51.5㎝、コードは交換済み。

売約済み
by pointcinq | 2012-09-07 14:24 | 品物の紹介 | Comments(2)