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3月の営業

2月は短いですね。正月から考えると、もう3月という気持ちになります。
3月はレギュラーの木金曜日と骨董市前のイレギュラー土曜日を含め
以下の通り営業いたします。どうぞよろしくお願いします。

【 3月 】

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グレイに塗ったのが営業日。黄色は骨董市です。


by pointcinq | 2013-02-28 17:30 | お知らせ | Comments(0)
明日、水曜日の大江戸骨董市 in 代々木
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初めての出店でいろいろ考えていたのですが、
どうも明日の雲行き怪しく、というか雨で中止が決定しました。

また来月!

最終的なお知らせは骨董市HPで
http://antique-market.jp/jp/index.html
by pointcinq | 2013-02-26 11:10 | お知らせ | Comments(0)
銀の眼鏡
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視力がまだ1.5くらいあって、馬鹿にされ続けるままもうすぐ40歳になろうとしている。
パソコンに向かう時間もそれなりにあるはずだし、本も新聞だって毎日読んでる。
それでも一向に衰えて来ないから、きっともうすぐ老眼になるのだろうと決めつけている。
そう、僕は早く眼鏡がかけたいのですね。伊達眼鏡は恥ずかしいのでいや。
だからせめて、伊達眼鏡なんだけど花粉よけという理由を付けてかけてみたりして。

皆に言われるように老眼が早くやってこれば、あと数年でこういうもののお世話に
なるはずだ。いやいや、楽しみではありませんか。出来れば金と行きたいところだけれど、
なかなか手に入らないのでまずは銀で。かけてみると案外似合う気がするのは
手前贔屓もいいとこですかね。

上二つは19世紀、下はおそらく20世紀に入ってからの純銀。フランス製。
刻印(Hallmark)があるのですが、あまりにも小さくて柄が見えない。。。
もちろん、現代のレンズに入れ替えることが出来ます。眼鏡屋で相談ください。

在庫:1 25,000-


また来週にお知らせしますが、来週の水曜日は代々木公園で開かれている
大江戸骨董市 in 代々木公園に参加します。平日とはいえ、盛り上がっているとの噂。

業者さんもお客さんもすべて、有楽町の大江戸骨董市とは芸風が違うでしょうから
それなりにして出かけようと思っています。
平日の渋谷エリア、楽しみにしています。是非お出かけください。
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by pointcinq | 2013-02-22 15:14 | 品物の紹介 | Comments(0)
ふたつのデコイ Decoy
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2月も終盤に入りましたが、まだまだお寒うございますね。
日曜日の骨董市も寒かった。久しぶりに味わう寒さに、ひとり修行のような心境でした。
特に、東京駅側はビル風が抜けて大変でしたね。業者さんも来ていただいたお客さんも
お疲れ様でした。ありがとうございました。

それでもまあ骨董市というのは楽しいものです。店には店の楽しさがありますが、
骨董市ならではの思いがけない出会いや別れ(モノとの話です)があります。

この左のデコイ、今回の骨董市に並べてみたのですが、手に取られることは多いことは多い。
でも、ぞんざいに扱われることが多かったので僕もちょっと怒ったりして。
こういう何気なさそうで壊れやすくて、でもそうは見えないものはもう少し置き場所と方法を
考えなくちゃと思ったわけです。反省反省。

右のは先日の神戸でイベントをさせていただいたときに、向かいのトリトンカフェでイベントを
されていたオートマタ(※)作家の原田和明さんの作品"Decoy"。ハンドルを回すと
ゆっくりとデコイが上昇し、あっと驚く仕掛けがあります。シュールで静かなユーモアです。
ひとり夜中にかたかた遊びます。男って、こういうもの好きよね。

(※)オートマタ(Automata)」とは、西洋のからくり人形のこと。

その原田和明さんと世界のオートマタ作家さんによるイベント「からくりワンダーランド」が
3月に山口県防府市で開催されますのでお知らせ。

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右のデコイは非売品。
左のは約27×13×15cm。19世紀フランス、コルク製。  60,000-
by pointcinq | 2013-02-21 14:46 | 品物の紹介 | Comments(0)
砂時計
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長いあいだ持っているけれど、ふと考えると紹介したことがなかったこの砂時計。
一応あちこちのイベントには持って行ったことはあるものの、自分で壊してしまうリスクが高いので
あまり持ち歩くのも怖いアイテムのひとつである。

17世紀オランダの静物画にもよく描かれた砂時計は、確実に時を刻み終焉に向かうものとして
当時の死生観をあらわす重要な役割を果たしてきたわけで、この砂時計も実際に時計として
使うというよりは、その教訓のような物としてあったのではないかと思います。

片面には大きな鎌をもった骸骨とまわりにラテン語で

Vulnerant omnes,ultima necat.
時間は、すべて傷つける。最後のものは殺す

とある。これは当時の公共の時計にも刻まれていた格言だったそうな。
時間は金持ちにも貧乏人にも平等で、確実に死をもたらすものだということでしょう。

memento mori メメントモリ 「自分が(いつか)必ず死ぬことを忘れるな」という警句
そのもののようです。

反対面は描き替えられているようで、絵具の感じが違っていて、
こちらはラテン語ではなくロシア語で

「世界中の人々はみな似たようなもの。あるものは先に行き、あるものはそののちにやがて行く」

そんな言葉がある(そうです。ロシア語のわかる友人に聞いたもの)。
裏面と同じ死生観。

フルに入っていた砂がゆっくりと時間をかけて落ちてゆき、すべてが終わってしまったあと、
ひっくり返すとまた同じことが起こる。
昔の人がこれをすべての象徴ととらえたのも当然の流れなのかもしれません。


高さ約40cm 直径約18.5cm     売約済み


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by pointcinq | 2013-02-16 15:03 | 品物の紹介 | Comments(3)
帰京



2月1日に始まったCarafeでの展示会、たくさんのお運びをありがとうございました。
僕が店に立たせていただいたのは週末だけになりましたが、東京と名古屋を行ったり
来たりし、名古屋ではお店と夜は友人との会食会飲、東京に戻っては子供の世話と
忙しい日々でした。あ、途中、お伊勢参りと鳥羽で牡蠣なんてのもありましたし。

よくクルマに乗った2月前半でしたが、ようやく日常に戻ったようです。
昨日から店を普通どおりに開け(2月初めて)、静かな店番をしながら
また次の仕入れの旅の予定を調べて、予約してなんてことをしているうちに
あっというまに短い営業時間が過ぎていきます。確定申告もしなければ。

次は4月中旬に仕入れに行く予定です。仲のよい同業者とふたりで北から南まで、
3000kmくらい走ることになるでしょうか、長い道程ですが楽しみです。
それまで、それだけを肴に酒が飲めるくらい楽しみなのですね。
あああああ、もう少しお金を作らなくてはなんですが。。。

そう、今週末は大江戸骨董市です。草木も芽吹いて春の兆しが遠くに見えます。
どうぞお出かけくださいませ。

ということで、明日の土曜日も宮脇モダンは営業いたしますので、お仕事が休みの方は
是非お待ちしております。
by pointcinq | 2013-02-15 17:23 | 日々の暮らしから | Comments(0)
フランスの古道具展 Carafeにて
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今日から、始まります。

フランスの古道具展
2月1日(金) ~ 2月11日(祝・月)

Carafe (Nagoya Shop) / open 11:00 ~ 19:00 (水・木休み)
*最終日は16:00までとなります( Carafeは通常通り19:00まで営業)
在廊日:2月1日(金)~3日(日)、2月9日(土)~11日(祝・月)

468-0003
名古屋市天白区鴻ノ巣 1-706
tell_shop:052-847-0509
by pointcinq | 2013-02-01 10:12 | Comments(0)