ガラス瓶 19世紀フランス
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春ですね。
花粉はぶんぶん飛んできてその到来を告げているというのに
気温のほうはそこまででなく寒い日が続きます。
どうせなら早く暖かくなってほしいものです。
画像はガラス瓶、としましたがデキャンタです。
水やウィスキーなどを入れたものでしょう。フォルムが素晴らしくきれいです。
発掘されたものなのか、もともとの金彩は薄くなり、それに代わりやや銀化が見られます。
どちらも頃合いがよい。
オリジナルの蓋も付いてます。
19C フランス 高さ 蓋無し21cm 蓋有り25.7cm 売約済み
お問い合わせ miyawakimodern@gmail.com
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# by pointcinq | 2017-03-04 14:04 | 品物の紹介 | Comments(0)
ERCUISのカトラリー
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ERCUIS エルキュイのシルバーのカトラリー。

Chiristofleクリストフルと並ぶ銀器の2トップメーカーです。
よく、これは純銀ですか?と聞かれますが、どちらのメーカーも基本的に銀メッキです。
世の中に流通している食器類、カトラリーも特殊な物を除くとほぼ銀メッキです。
メッキと言うと安っぽく聞こえるのでシルバープレートと言いますが、同じです(笑)。
ですが、この2トップメーカーのメッキは約40ミクロンの厚さがあり、ヨーロッパの家庭で
毎日使っても子供の代までハゲることがないと言われています。

ついでによくある質問。

・すぐに黒くなりますよね?
・大きすぎませんか?

銀は酸化ではなく、硫化によって黒くなります。
通常の使用の場合、お宅が温泉地にあるのでなければ多少のくすみは当然ありますが、
真っ黒になるような事はありません。

大きさですが、これで長さ約20.5cmです。
日本の一般的なスプーンよりひと回り大きいかもしれません。
ですがこれを見てデカっと口走ってしまうあなたのスプーン観はカレーライス🍛を
基準にしすぎているかもしれません。スプーンは毎回パクッと口の中に入れる必要はないのです。
日本のレストランでもみなこのサイズです。問題ありません!

と、まあ長文になりましたが、この手、カトラリーとしても最も古いデザインのひとつで、
僕も1番好きなモデルです。デパート6Fあたりの食器売り場では1本10,000円くらいで
販売されていますので、こういったちょい古や例えば19世紀の物を買ったとしても、
とてもお買い得だと思うのですがいかがでしょうか。

あ、それでももし1年使わずにおいてしまって黒くなったら、鍋に全部入れて、塩を少々、
それにアルミホイルを適当に切って沈め、一緒にグラグラ沸かしてください。
電気分解の作用でピカピカになります。


# by pointcinq | 2017-02-25 15:32 | 品物の紹介 | Comments(0)
数字のスタンプ
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こういうもの、大好きなのでおそらく以前にも紹介したことはあるとは思いますがまたまたふたたびお付き合いください。現役で使える数字のスタンプです。これは日にちに特化したモデルとでも言いましょうか。通常はだいたい6桁の数字で、伝票や帳簿にナンバリングするのにとても便利なスタンプです。数字を固定したままでもいいし、一回押すと(がっちゃん)数字がひとつつ上がる、というのから2回でひとつ、3回、4回と選べます。僕も長年これを帳簿に使っていて、商品の番号がこれでがちゃんがちゃんと決まります。そして、画像のスタンプ。日にち、月、年数ときて、数字が6桁の珍しいもの。大きい。年数は1950年代から1970年代で終わっている。この部分は別で購入できたはずなので、1950年代のものというわけではないと思う。そうすると20年、30年代あたりか。買い足すときにそんな先まで世界があるかどうかわからないからまあとりあえず1970年まで下さい、ということだったのか。在庫がなかったのかはよくわかりませんが、とにかく1970年代までしかなく、2017年というその当時は近未来として以外は想像もつかなかった響きの現代となってはその部分はどうしようもなく、のっぺらぼうの部分を使うよりほかにない。それでもなお、現役でも使えるというのは嬉しいものです。(あ、写真以外で数字だけのものもあります)寒い日が続き、骨董市をさぼったままになっていますが、先ほど少し勇気を出して3月の第1週のエントリーを出しました。まだ寒いだろうけどね。よろしくどうぞ。
# by pointcinq | 2017-01-28 14:35 | 品物の紹介 | Comments(0)