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あたらしいLED電球


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Siphon(サイフォン)というメーカーのあたらしいLED電球を販売します。

今日入荷し、早速店に取り付けています。条件付きですが調光もできますのでなかなか使えます。

どちらも口金はE26でコンビニで買えるー般的な電球と同じ。
30W相当(全光束400lm)
消費電力5.0W、定格寿命15000時間! 詳細はこちら 販売元HP

完売致しました。再入荷予定は今のところありません。

お問い合わせ miyawakimodern@gmail.com
 
by pointcinq | 2015-02-14 14:30 | 品物の紹介 | Comments(0)
lampe GRAS 204/205


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とてもベーシックなGRASが2台。
左が204(RAVEL表記)、右が205というのですが、まあ名前はどうでもよろしい。

先日、一台のGRASを修理する機会があり、久しぶりに分解してみました。

シンプルで壊れにくい、しかも美しい。
なぜこのランプが今日に至るまで愛されているのかをあらためて知ることになりました。

左はオリジナルの薄いグリーンに白をペイントしたもの。この薄いグリーンがフランスの
オフィス用品などで流行したのは50年代あたりですから、そのくらいの時代かなと思います。
フランスものというのは同じプロダクトに年代の"目印"がない(ものが多い)ので、正直言って
推定するしかありません。

GRASだ、RAVELだとの区別(差別?)も世界的には全くなく、日本だけの妙なオリジナル指向かな
と思えます。

そういえば、少し前まで芸術新潮に連載していた雜賀雄二さんの「ランプの肖像」、
これが素晴らしかったですね。本になってくれるのを待ち望んでいます。
GRASも何度か逸品が登場しましたが、確か最終回でこのGRASが最終的にJieldeに
駆逐されてしまった、という説をとても興味深く読ませていただきました。

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コードの古いものは危ないので交換してしまいます。
画像上の茶色は日本のもの、やや太めです。下はヨーロッパのもの。
現在この2種の在庫があります。(上500-/m 下1000-/m)

当店ではその他、ソケットやコード、スイッチ、コンセントプラグ、電球の交換などの
メンテナンスのご相談も承ります。よろしくどうぞ。


お問い合わせ miyawakimodern@gmail.com
      
by pointcinq | 2014-06-17 13:01 | 品物の紹介 | Comments(0)
鉄の燭台 18C イタリア



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フランスで手に入れたイタリア・フィレンツェの燭台。
売り手は一生懸命に「ゴチック、ゴチック」と言っていたけれど、まさか中世のそれではなくて
ゴシックリバイバルと呼ばれる1700年代後半のものだと思う。

鍛冶屋が作った鉄味のよさ、風合い。
この手のものにしてはかなり小ぶりなのでテーブルの上でも使えると見ます。

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ごく控えめなのに、よく効いている装飾
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何の為のものか、手前の脚にひとつ穴があけてある
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下から見上げる
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高さ 約35cm  48,000-

お問い合わせ miyawakimodern@gmail.com

仕事前に青山の憧れのギャラリーに出掛け、展示会のお願いをしてきました。
秋ごろにと良い返事をいただけ、充実とプレッシャーで一日ドキドキしています。
大きい仕事は人間も大きくする、はず。頑張ります。詳細はまた。

      
by pointcinq | 2014-03-28 16:11 | 品物の紹介 | Comments(0)
Lampe MONIX Paris


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3月は名古屋のお仕事でバタバタしていましたが、あっという間に過ぎて行き
そのあいだにもう春。

春という季節は瞬きをしている間に通り過ぎていくので、花と緑の変化に目が離せないので
ありますが、どうもここ数年は春になると体調が思わしくない。風邪やらインフルやらに
かかりやすいうえに花粉症でぐずぐずとして息苦しい、さらに二日酔いになったりすると
本当に本当にたちが悪い。と言ってもまあ自分のせいですが。

さて、今日のランプは僕の大好きなニッケルクロームメッキのMONIX、シェードも
オリジナルです。この手のランプで無名、メーカー表記なしのものも大好きで今までに
何度となく手に入れてきましたが、MONIXは初めての入荷。さすがの風格。

支柱に沿って高さが変えられるのですが、ここはもともとネジ留めなし。
シェードの重心が遠いのでその摩擦で留まります。したがって、シェードをあまり内側に
向けると留まりにくいという欠点もありますが、角度も自由自在。よく出来てます。

わりと長いあいだ同じ型を量産しているのではっきりとした年代は不明ですが、
(例によって資料もない、情報公開するマニアもおらず)1920-50年あたりの
ものでしょう。コードはヨーロッパの新品に、コンセントプラグは日本製に交換済み。

高さ50cm  45,000-


お問い合わせ miyawakimodern@gmail.com


木金の営業は今月でおしまい。
来月からはしばらく毎週土曜日のみの営業となります。
(落ち着いたら金土にする予定です)
      
by pointcinq | 2014-03-27 16:33 | 品物の紹介 | Comments(0)
無名のランプ オランダ20C


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オランダの国旗と聞いて正確に思い描ける人はそう多くはないと思う。
フランスの国旗によく似ているのだけれど(それもあんまり知られてないはず)、
トリコロールの配列が違う。オランダは上から赤白青、フランスは左から青白赤。
知っていましたか?

それよりも、オランダと言えばオレンジというイメージがとても強い。
(サッカーのオランダ代表のユニフォームもそうですね)
昔は(17C)赤の部分がオレンジだった、これはオレンジ公ウィリアムに由来する。
それが海上で色が見分けにくいとか、色が褪せるとかそんな理由で赤になった。
とまあ、拍子抜けするような由来で今に至るわけです。

さらに拍子抜けと言えば、その3色の順序も17C後半まで決まっていなかったとは
もう驚いてしまいます、はい。

それで、
今日のお話にそのトリコロールは全然関係なくて、オレンジ色のほうが大事な話。

この無名のランプ、どうもオレンジ色だったようなのです。
支柱部分とベースは間違いなくオレンジ。シェードの内側もオレンジで、それは
今も残ってる。シェードの外側だけがこの色だった、ように見受けられます。

色が残っていても面白いものだったはずですが、今のこの姿もいい。
シェードとベース部分は銅、支柱は真鍮のコンビですがくすんでいるため、
ほとんど見分けがつかないような状態。

ダッチデザインと言うと、PHILIPSが有名で、数多くの美しいランプがありますが、
これも同じくドイツのバウハウスやユーゲントシュティルの影響を正当に受け継いだ
ランプだと思います。角度によって
支柱がちょっと傾いているのも愛敬で許せる範囲かと。

シェードの直径:31cm ベース直径:14cm 高さ:約34cm 
コードとコンセントプラグは日本製のものに交換済み        35000-


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お問い合わせ miyawakimodern@gmail.com


4月は新しいイベント、京都ふるどうぐ市に出店しようと思っています。
WEB http://kyotofurudouguichi.com/
 
by pointcinq | 2014-01-10 15:06 | 品物の紹介 | Comments(0)
Kandem LBL Lamp type 03 4.0
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ぐぐぐっと冷え込むようになりました。
駒沢公園をジョギングしていると、銀杏と金木犀の香りが混じり合って襲ってきます。

今日は珍しく20世紀のプロダクトデザインの名品を。

Kandem カンデム、というドイツの照明器具のメーカーが1952年に製作したデスクランプ。
ベース部分がガラスで出来ているシリーズはいくつかあり、おそらく目にしたことがある方も
いるのではないかと思います。内側からペイントしてあったものなのですが、それがだいたい
剥がれていて、一部が無色透明になっているはず。こちらは黒色の色ガラスで出来ている唯一の
モデルです。

そしてこのベースのコンディションも完品と言って差し支えない上物。アームもベークライト製の
シェードも同様に良いコンディションです。

ガラスのベースは壊れやすいので(当然と言えば当然)、状態の良いものはとてもレアです。

電球は一番ポピュラーなE26。スイッチのカバーはオリジナルかどうか不明ですが古いもの、
スイッチの中身は新品に交換済み。コードとプラグも新品に交換済みです。

                                     売約済み

お問い合わせ miyawakimodern@gmail.com
      




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by pointcinq | 2013-10-04 16:29 | 品物の紹介 | Comments(0)
裸のテーブルランプ




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先日ちらりとご紹介したテーブルランプ。
本来はガラスやホーローのシェード(布の場合もあります)を付けて
使うものですが、こんなふうに裸で使うのが好きです。

写真はフランスの電球をそのままつけてある。
電圧が低い日本ではこんな感じに暗くなるのがよろしいのだけれど
最近はフランスのどこの店に行っても昔ながらの白熱球が手に入らない。
これもそうなのだけれど、電球の中になにかプラグのようなものが入っている。
できれば、普通の白熱球も作り続けて頂きたいものです。

脱線しましたが、ランプの話。
こちらはネック部分の角度は変えられず、上下にスライドだけできる仕組みに
なっているちょっと変わり種。ニッケルクロームなどの銀色系でなく、いい感じに
経年変化した金色というのも変わってます。

コンセントプラグとコードは新しいものに交換済み。
コードのお好きな場所にスイッチを付けることも可能です。

高さ51.5cm  売約済み



電球はB22というイギリスやフランスでよく使われるタイプ。
今は日本でもアサヒ電球が作っていて、東急ハンズやヤマギワ、
もしくはネットでも手に入ります。

ちなみに、
この布打ちのツイストコードも在庫があります。
1mから50mまで、10cm単位で承ります。 ¥500/m
ランプの修理、コード交換などもご相談ください。
by pointcinq | 2012-09-14 15:37 | 品物の紹介 | Comments(0)
Table Lamp あとふたつ  明日は骨董市
日ごろあまり意識することがない天気予報を数時間おきにチェックしている。
今、夕方6時の時点では「曇り時々雨」、開催には微妙すぎる予報じゃないか。

とりあえず、この時点では開催は微妙。開催されても途中で雨が降るだろうな、とは思いつつも
今日はキャンプ用品店で屋根(タープ)を買い、雨でも大丈夫な仕様にはしてあるのだけれど。

開催は非常に微妙です。
お出かけ前にこちらの電話番号まで確認くださいませ。

03-6407-6011 (自動音声による24時間対応)

天気予報はこちら

それはそれで置いておいて、今日も昨日の続きでランプをふたつ。

BAUHAUS時代のデザイナー、マリアンネ・ブランドによるKandemの影響を受けたというよりも、
模倣したものと考えていいでしょう。それがまた悪くない。
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¥32000




もうひとつは1950年代にデザイナーLouis Kalff がPhilipsのためにデザインしたランプ。
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素晴らしいコンディションです。



とりあえずは今日はW杯を観て、また天気予報をチェックして眠るとします。
どうなることやら。
はっきり言えなくて、ごめんなさい。朝、雨でなければ是非いらしてください。
by pointcinq | 2010-07-03 18:06 | 品物の紹介 | Comments(0)
良いGras Lampe 入りました
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遠征と遠征のあいだ、ほんの一日だけパリに戻ったところ。

アタマ小さめのGrasが入りました。

明日からまた長い道程の南仏遠征に行ってきます。
大きな市(いち)ももちろん楽しみなのだけれど、途中で立ち寄る小さな村の骨董屋やブロカントでの
収穫も醍醐味のひとつ。高速を降りて、下道を行く愉しさであります。

また帰りましたら、面白いものを紹介できるかもしれません。
が、それどころではないかもしれません。またすぐに東京です。
by pointcinq | 2009-06-25 19:19 | 品物の紹介 | Comments(0)
テーブルランプ 
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次の帰国があと一週間に迫り、パリでの「忘れ物」がないようにあれこれと頭を巡らせ
気忙しい。きっと全部はできないし、会いたい人みんなと会えるわけでもないのだけれど
なんとかやろうとしないことには実現しない。子供の頃とは違うなあと独り言。

いつも覗くスタンド(蚤の市に出ている露店のこと)に変わったランプを見つけた。
デザイナーもメーカーもわからないものだけれど、それぞれの曲線から細部にいたるまで
素晴らしいデザイン。

上等のモダンデザインが少ないパリの蚤の市で、こういうものを見つけるととても嬉しい。


素材 : 真鍮(Brass)
高さ : 約40cm

売約済み
by pointcinq | 2009-03-03 20:30 | 品物の紹介 | Comments(1)