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つまんない
今日は午後から馴染みの骨董屋を冷やかそうかと思ったのに、あいにく市内はストだらけで
バスが思うように走ってない。だから、今日はやめ。

たいしたことなく、一日が終わっていくのがつまらない。

そういえば、去年はS太郎とイタリアだったなと思うと、食べたことばかりが思い出され腹が減る。
あのときのボンゴレはアサリがないので再生不能、なんとなく残り野菜でミネストローネ。

つまらないので写真もなし。あー、つまんない。
by pointcinq | 2010-10-28 23:58 | 日々の暮らしから | Comments(4)
パリへ
この週末よりパリに戻りました。東京にもパリにも、はては実家にも全部「帰る」というのも
おかしなものだけれど、まあいいのだ。帰るところがたくさんということで幸せなものである。

帰る前日、荷造りも曖昧なまますっかり痛飲してしまい、酔ったまま1時間で仕上げた旅の支度は
今のところ忘れ物がない。完璧である。

ひどい時差ぼけのまま、いきなりの週末となり、すっかり鈍った体に鞭打ち大きな市(いち)、ちいさな市、
とにかくひたすら見ては歩く二日間でしたが、頑張れば頑張っただけの収穫が今回は出た。
いつもそうとは限らないけれど。

また明日から、時間のあるときに少しずつアップしていきます。

ところで、
いつもの店でいつものバゲットを買い、カッティングボードの上でふと違和感が走る。
この違和感はなんだなんだと考えて、んんんんんーと目を見張ったこのパンの紙袋。

10月1日 東京からパリへ 

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オペラにフラッグシップストアがオープンとのこと。いやはや、参りました。

5本指ソックスがこちらでも買えて嬉しい。日本と同じなら、ね。
by pointcinq | 2009-09-27 23:58 | 日々の暮らしから | Comments(3)
キュ・ノワール大皿 Cul noir
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東京ではそろそろ春一番だと聞きましたが、パリの春はもう少し先のことらしい。
毎日毎日、寒い。

凍てつく骨董市で久しぶりに、おっ、と思うキュ・ノワールを見つけた。
石皿ほどあるそのサイズ約38.5cm、お見事としか言いようがない。
19世紀、ノルマンディーからのもの。

ただ、骨董市からもそうだけれど、日本に持って帰ることをあまり考えずに
ひょいとこんな大きいものを買ってしまうのは相変わらずの悪い癖だと思う。


午後からの雨が雪に変わり、強い風でその雲も流れていく。
バスで通りかかると、ポンヌフ脇の古いデパートに夕陽があたって綺麗だった。
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by pointcinq | 2009-02-13 23:11 | 品物の紹介 | Comments(0)
エッフェル塔

友達の50歳のバースデイパーティーにお呼ばれいただいた。
セーヌ河に浮かぶ船をを貸し切って、クルーズしながらのパーティー。
久しぶりの友人とシャンパンと音楽と、流れてゆく風景と心地好い船の揺れに
いつもより少し酔った。いい夜だったな。


熱気で船のガラスが曇り、寺尾聡の唄のようになった。
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意外と知られていないことに先日驚いたのだけれど、自由の女神のオリジナルは
パリにあります。NYのものに比べると、ずっと小さいですが。
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昼でも夜でも、遠くても近くても、やっぱり絵になる憎いやつ、エッフェル塔。
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二日酔いで目覚めは悪かったけれど、今日はなかなかいいエッフェル塔を手に入れた。
おそらくは50~60年代のもので、現在のものとは下のほうの窓が違う。
それがわかる人はなかなかのエッフェル塔通。
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by pointcinq | 2009-02-09 01:55 | 品物の紹介 | Comments(3)
ローランギャロス Roland Garros 2008
今回で3度目のローランギャロス。
このところ曇り続きのパリにしては上出来の「曇り時々晴れ、最後に雨」。
本戦初日の日曜日とありましてものすごい人、ものすごい盛り上がりでした。

1928年にはじまったこの大会は今年で80周年とあって、その軌跡として歴代の名場面の
写真がいたるところで見られたわけですが、それがまたよろしい、非常によろしい。
Lacosteは昔からスポンサードをしていたとは思うのだけれど、まさにクラシックなラコステの
スタイルそのもの。白のコットンセーターにパンタロン、上品じゃありませんか。

それに比べると、現代のテニスウェアは寂しい。
プレーのしやすさ、快適さを考えると仕方がないのかなと思える部分も多々ある。
だがしかし、そりゃないでしょうというウェアが多すぎるように思うのですね。
メーカーのセンスなのか、それを選ぶ選手のセンスなのか。

昨日の女子で黒のワンピース、その裾がレースだったお方あり、これには閉口。
なんとも安っぽくて卑猥なウェアだった。その相手選手もスコートを腰履きで腰の骨とお腹が
出ているのだからどっちもどっちか。

男子も襟なし、袖もなしの選手が多い。それで髭も髪もぼうぼう。
普段練習しているときはそんな格好で結構、センスがないなりにそういう格好でやっていただき
帰りにコンビニで立ち読みでもして帰ればよろしいと思うのだけれどね、ちゃんとした時には
ちゃんとしましょうと、というのが僕の見解。

初日のダイジェスト WOWOWのサイト http://wowow.co.jp/tennis/index.html

そういう不満がたくさんある中だからこそか、心が洗われるようなボールボーイ、ボールガール
の仕事が、見ていてとても気持ちがよかった。
選手がいかにプレーに集中できるか、円滑に試合が進むかだけを徹底的に考えて長年に
わたり完成された動きだと思う。あの自己犠牲の精神というか、行動はフランスのほかの
なにものにも見ることができない清々さがある。

大会が進むにつれて当然ボールボーイも数が少なくなってくる。これは誰かが彼らを採点し、
「いい仕事」をしている少年少女が晴れて勝ち残っていく仕組みなのだろうか?
そんなボールボーイ、ボールガールにもがんばれよーと拍手拍手。

朝一番から9時過ぎまで、楽しい一日でした。来々軒で〆、押忍。

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by pointcinq | 2008-05-26 21:12 | 日々の暮らしから | Comments(0)
BHVへ
パリの右岸、パリ市庁舎(Hotel de Ville)の真向かいにBHVというデパートがある。
一応、デパートなのだけれどデパートとしての価値はたいしたことがなく、日本で言うと
イトーヨーカドーとかダイエーあたりに属するものと言っていい。

で、そこのなにが凄いかというとDIY関連、それからマレの入り口というその筋には
絶好の立地条件であることから、メンズの下着やらコスメ関係の品揃えが素晴らしい。
(去年、隣にメンズ館が新設された)

メンズの話は今日は関係ない。地下にあるDIYの売り場が僕にとってパリで一番の
お気に入りの売り場であり、どこになにが売っているかをすべて把握している庭のような
ものであった。「あった」としたのは、そこも去年に全面的な売り場の改装をしてしまい
どうも勝手が違ってきた。長年連れ添った女房が急にエキゾチックな化粧をするように
なって戸惑う哀れな夫のような気分だ。

負けてなるまいかと、このごろはこの違和感漂う売り場に足を運ぶたびに、隅々まで
あちこち歩き回るものだから浪費してしまっていけない。

今日買ったもの
・黄色と緑のストライプの絶縁テープ ←本日一番のヒット
・水色の丸いシール
・ワインの瓶に栓をするもの ←翌日も美味しく飲める ←本日一番余分なもの
・電線
・電球
・電気パーツ  ←本日の目的はこの3点


パリの東急ハンズ、あとは場数がモノを言う、か。

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※ BHV www.bhv.fr
by pointcinq | 2008-01-22 22:07 | 日々の暮らしから | Comments(4)
健全化するパリ
■VELIB(パリ)

このあいだリヨンで見かけた自転車をみんなで共有するシステム、VELIBがパリでも
この15日から始まる。

300mごとに設置されるという「自転車ステーション」にて24時間どこでも借りられて
返却もできる、というそれは素晴らしいシステムである。料金は1年契約で29ユーロ、
1週間5ユーロ、1日なら1ユーロ。

ただし、これを払えばあとはよしというわけではなく、この料金で最初の30分は無料。
それ以降、30分ごとの利用で追加料金が発生するわけなのだけれど、一度返却すれば
いいのだから便利。パリで30分自転車をこげば、どこにだって行けるのだから。

このところのパリ、数年前からバスレーンがきっちりと区切られ、去年、トラムの3番目、
T3が完成(トラムとクルマ共存ではなく、トラム専用道ができた)。この7月からメトロと
バスのチケットが90分以内の乗換えなら1枚で済むようになり、そしてこのVELIB。

このVELIBの「自転車ステーション」により、かなりの数のパーキングスペースが消滅
したのは間違いない。クルマを持っている人には大迷惑なお話ではあると思う。
帰宅ラッシュでやっと帰ってきても、そこからまたパーキング探しの闘いがこの7月から
さらに激しくなるのだから。

ま、クルマは一部の富裕層だけにして、われわれは公共交通機関と自転車で元気に
移動しましょう、ということなのね。

パリがアムステルダムみたいに自転車の街になるっていうのも、想像がつかない。
やっぱりパリには不健全で不機嫌でどうしようもない、そういうところがないと。



VELIB HP (フランス語) http://velib.paris.fr/
by pointcinq | 2007-07-07 01:05 | 日々の暮らしから | Comments(1)
夜の散歩
旨いビストロにて。
前菜にカルヴァドス風味の田舎風テリーヌ、主菜に黒豚のロースト。
ソミュールの白をグラスで取った後、マルサネの2002年を合わせて、我ながらエレガントな
チョイスにふむふむと興に入ることしきり、その前にこの料理が素晴らしかった。
友達が取った鳩のローストもロゼというよりは完全なレア。かりっと焼きあがりながら中は
しっとりと柔らかく味が濃く完璧。僕のほうではテリーヌが本当に最高に美味しかった。

ようやく暗くなった頃、興奮したまま店を出てそのまま夜の散歩に出かけることに。
久しぶりに帰ってからというもの、僕もしばらくは熱心な観光客である。

マレを横切りシャトレ界隈、パリ7年目にして初めてお目にかかるサン・ジャック塔。
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シャンゼリゼ・クレモンソーからPetit Palais、Grand Palais前を通り
アレキサンダーⅢ橋へ。
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ちょうど12時だった。

今朝も早くにジョギングがてら同じ場所に立ってみたけれど、「夜の街パリ」を
あらためて実感させられたというわけです。恐るべし、おパリ。
by pointcinq | 2007-07-02 19:53 | Comments(3)
ひと月後
さて。目まぐるしい日本滞在を終えて、およそひと月ぶりにパリに戻りました。
荷物もほどかぬうちにそのままお出かけ。まずはその寒さに、その後BHVの改装に驚き、
マレの北で会いたかった友達に偶然再会し(日本でも忙しくて全然会えなかったというのに)
久しぶりのパリの匂いをかいでBelleville中華街の不思議な店でタイ料理。これがまた
とても美味しくて、帰ってすぐに時差ぼけと疲れで大事な歯も磨かず就寝。

今日は早めに起きてゆっくりとジョギング×散歩、常備野菜やらトイレットペーパーやらの
主婦の買い物を済ませて、掃除と片付け、それからあちこちに電話とメールとスカイプ。
キオスクで骨董市情報マガジンを2種、明日からの週末に備えるのです。

久しぶりに戻って、何が食べたいかといえば迷わず肉。フランスの肉が食べたい。
基本的に日本では魚、フランスでは肉しか食べない。それぞれにいろいろあるだろうが
僕は日本の魚とフランスの肉が好きなのだ。
いつも決まってその旨い肉を食べに行くレストランは今日は満席で、そのセカンドの店に
行くことになっている。どうなのかな、どうなんだろう。犬歯が伸びる思いである。がるがる。

また明日。
by pointcinq | 2007-06-29 22:34 | 日々の暮らしから | Comments(4)
Rembrandt et la Nouvelle Jérusalem
出発前、ぽんっと音を立てるようにできた時間にマレ地区にある美術館 Musée d'art
et histoire du Judaisme
へ行ってきた。

Rembrandt et la Nouvelle Jérusalem
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解説ツアーがうるさくて、それを避けるように回ったためかあまり集中して見られなかった。
それでも、この時代の息遣いをざわざわと感じ取ったのは確か。
美しいこの建物も素晴らしかった。


離陸まであと7時間。着陸まで19時間。家に着くのは21時間後か。
毎回のこととはいえ、日本は遠いなあ。
by pointcinq | 2007-05-28 18:14 | 日々の暮らしから | Comments(0)