
「回転式」と言っても、普通の回転ではない。
上から差し込んだ鉛筆に(まず、ここから斬新ではないか)6枚の刃が風車のように
くるくると回り、少しずつ鉛筆を削る、削りかすは下にたまる。
ものすごく几帳面な人が丁寧に削ったようにも見えるその仕上がりだって、3段階に調整できる。
これは驚いた。これは驚いた。
シンプルな驚きと動きの楽しさとで手を出さずにはいられなかった。
できることなら、動画で見せたい動きです。
帰国まで2週間を切りました。
もう少し走り回って、梱包して送って飛行機に乗れば、もうすぐそこに
東京・青山 ロワゾブロカンテでのイベントです。お楽しみに。