月と地球
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理科が不得手だった元少年にとって、月の満ち欠けというのは身近にありながらももっとも神秘的な
現象のひとつであるが、こんな教材で教えてもらっていたら、あるいは違っていたかもしれない。

面白いことに、この地球儀と月球儀は作られたメーカーが違う。

地球儀のほうはイギリス・ロンドンのGeorge Philips & Son社がパリのサンジェルマンにあった
Carte TARIDEというお店(154,Bd St-Germain,Paris 6e)のために作ったもので1964年版。

月球儀はアメリカのミュージアム等の合作によるものでデンマーク製の1966年版。

おそらくは、上述のパリのショップがこの二つに合わせてベースを作ったのだと思われる。

縮尺が違うので実際の月と地球のミニチュアとはならないのだけれど、ゆらゆらとくるくると
絵になるオブジェじゃないかと思う。


(売約済み)
by pointcinq | 2010-05-31 00:59 | 品物の紹介 | Comments(4)
Commented by mm21mm at 2010-05-31 18:13 x
とてもとても素敵です。思わず手をとめてしまいました。
お家に欲しいです。どうしましょう。
Commented by pointcinq at 2010-05-31 18:31
mm21さま 

どうしましょうか。本当に素敵なオブジェだと思います。
太陽となる球体のランプを置いてもまた楽しいかもしれませんね。
日暮れが待ち遠しくなってしまいます。
Commented by 1966 at 2010-06-03 00:16 x
月球儀が同級生です。

朝の月も白くて美しい!

ブログちょくちょく拝見させていただいています。
初めてコメントさせていただいて図々しい事をお願いしてしまいます。
最近のパリの景色の写真をアップしてほしいです。
誠さんの古道具とアップしている写真のファンより
Commented by pointcinq at 2010-06-04 20:18
1966さま

コメントありがとうございます。
パリの景色の写真は、、、いまちょっとないです。
いいことがあればまた撮りますね。

今日もパリはいい天気です。これからマルセイユへ向かいます。


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