けん玉とライオン
あっと季節がひとコマ巡って、パリの冬である。
思えば、なんてたいそうに振り返るまでもなく、日本の正しい夏休みを過ごした後、
夏の終わりを感じる間もなく、そのままパリの晩秋というより冬の始まりに入りきゅっと身が引き締まり、
秋を東京で最初からやり直し、ちょうど気持ちの良い秋日和になる前に真冬のパリに来てしまった、
というところ。

ウールのセーターと帽子とマフラーとヒートテックの下着類とダウンジャケットとブーツ、こんなものを
全部出しての「この冬」初めての週末とあいなったわけです。

またこの週末もいろんなモノが僕を待っていてくれて、なかなかの出だしに今日も満足。
冷え切った身体をミラマの中華そばで温めようと思ったのに、肝心の中華そばがちょっと温かったりして
パリのばか野郎(猫舌多し)と恨みつらみつつ、啜ったのでありますね。

日本で怠けていたブログ更新は急激に活性化するつもりであります。

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今日の画像は昨日の収穫の中から。

擦り切れて藁が覗くライオンといつか手に入れるぞと思っていたけん玉。

ライオンはそうですね、1920年から40年代あたりではないかと思います。古いもので、これぐらいの
コンディションを保ちつつも顔が良い、自分の四肢で立つ、というのはなかなか珍しいのです。

けん玉は日本のものとちょっとかたちが違って、両側の皿がない。その分、かたちは美しくなる。
フランス語でBUIS ビュイというツゲの木で作ったもの。

どちらも立ち姿が美しいと思うのです。


(売約済み)
by pointcinq | 2010-10-18 01:38 | 品物の紹介 | Comments(8)
Commented by mamimami921 at 2010-10-18 11:41 x
そういえばライオンは猫科だったと、妙に納得するこの佇まい。しっぽはないのでしょうか。お部屋に欲しいな・・・と思いつつ。
Commented by pointcinq at 2010-10-18 17:09
尻尾は、ありますよ。見えないですがなかなか立派です。
Commented at 2010-10-20 23:02 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2010-10-21 16:26 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by pointcinq at 2010-10-22 00:20
Hさま

そろそろ雪でしょうか。
メール差し上げようと思ったのですが、携帯のメールのようで
どうしても戻ってきてしまいます。
よろしければinfo@miyawaki.biz までご連絡くださいませ。
Commented by pointcinq at 2010-10-22 00:22
鍵コメント Yさま

ありがとうございます。
いただいたメールのほうに返信させていただきます。
Commented by pointcinq at 2010-10-22 01:37
Hさま やっぱり戻ってきてしまうのです。
ライオン、25000円です。
Commented by H at 2010-10-23 00:21 x
ごめんなさい。
イベント中でパソコン開けず携帯です。
多分ブロックしているのです。
来週お返事させて頂きます。里親さんが現われましたらご縁のなかった事と
あきらめます。 寂しいーー。


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