ノルマンディーの休暇




このところ僕はどうなってしまったのだろう。旅から旅の生活である。
人生なんて旅のようなもんさと開き直ったのはいいけれど、どうもに腰が据わらないのは
生まれつきの貧乏性か。

先週末から火曜日にかけてノルマンディーへ。
友人が別荘へと出かけるというのに便乗し、土曜日のヴァンヴをざざざっと回って
(それでもちゃんと良いものはある)、昼前には一路北へ。

流れていく景色の中で、古いノルマンディースタイルの家が徐々に増えてくる。
白と黒のノルマンディー牛が増えてくる。2時間ちょっとも走ればそこは完全に北の国。
ダバダバダで有名になったドゥーヴィルなんかもすぐ近くなのです。

友人が家族で所有している大きな古いメゾン。窓から見えるのは丘の下に広がる完全な
緑の世界、牧草地であり、小さな林である。そこに小さな川が流れていたりして。

まあ、そこでなにをやってたかと言えば、暖炉の火を起こす、御飯を作って食べること、
本を読む、みんなでトランプ(ヒチナラベが一番人気)、バレーボール、テニス、ペタンク。
その他いろいろ。特にやることがないのだけれど、この友人、アクティブな男でなかなか
ほっておいてくれない。次から次へとゲームを考え出し、時に強引に引き入れられる。
もう少し本が読みたかったのだけれど。

遊んでいたばかりではなく、街に下りたときにはちょっとした買い付けも。
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19世紀末、フランス北部


この村に1つ、教会の前にあったポスト。その隣には川のほとりに昔の洗濯場があった。
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ドゥーヴィルにて。この日、穏やかな海の向こうに見えるのはレアーブル。
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帰りは電車に乗って。
零度まで冷え込んだこの朝、その緑の大地のどこまでも霜が降りて、
それに朝日が差してきらきらとする様子なんか、ちょっと忘れがたい光景となりました。

そして明日からは、南仏。ふたたび路上の人。

ランキングふたたび50位圏内です。さらに上へ。

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by pointcinq | 2006-04-12 22:24 | | Comments(2)
Commented by ソラ at 2006-04-13 04:32 x
ステキですね☆
旅行ゴコロがムズムズします。
フランスは10年くらい前にパリに1週間。国際学生証を片手に美術館をひたすらはしごして、ヨーロッパをぐるりと回った思い出があります。
あの頃と今とではきっと感じるところが違うでしょうね。
今度はのんびり行ってみたいです。
Commented by trico-travil at 2006-04-13 21:31
ううっ。。うらやましい生活だぁ〜。
オイラもいつかそんな生活ができますよ〜に。。。


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