ひょっとして前にも紹介したことがあったっけと、以前のブログを調べてみたら
ありましたありました。前にも書いてます、が、ひと山買い付けた在庫がまだあるので
もう一度いってみましょ。
お店や展示会で「これ何ですか」と聞かれる上位に入ります。聞かれます。
ワインボトルの受け皿です。安定が悪いように見えて、とてもよろしいです。
テーブルクロスを敷いてなくても、ワインがしみこむようなテーブルじゃなくても、
ワインボトルの下にそっと受け皿があれば、なんだか機嫌がよいというもの。
無地の白い磁器製。よくビューパリ(Vieux Paris)と呼ばれる磁器で、1900年前後の
パリ近郊で焼かれたものが多いです。これはもう少し時代が下るかもしれません。
デッドストック品です。
5,000- 在庫 7p
灰皿に使う方もいらっしゃいました。
この、仕切りの具合がよろしいようです。