以前(
こちらと
こちら)にも紹介したことのあるファイアンスフィーヌの水差し。
1800年代の中期とお伝えしてきましたが、今回のもそれくらいでしょう。前期か中期。
こちらはマークが入っておらず、メーカーが特定できませんがこのレベルの製品を作ることのできた
メーカーはかなり限られています。フォルムも前述の二品とよく似ていますが、肌がやや黄色い。
クリーム色に近い白です。蓋はもともと無いものだと思います。
高さ約18cm 19世紀前期フランス 38,000-
昨日のウィンドウにあった小窓の詳細画像です。
小窓は売約済み
店は16日(木)より営業いたします。