この手のディスプレイ台はフランスに初めて行った頃から魅かれ続け、今に至るもののひとつ。
イヤリングの台やガラス板を渡してジュエリーをディスプレイするもの、いろいろとあるのだけれど
これもやっぱりジュエリー類がメインでしょうか。左は軽めの靴ならいけそうです。

SIEGELという現在もばりばりの什器メーカーで、ストックマンのマヌカンやトルソでもおなじみ、
裏に住所がありますが今もおそらくここにあるんでしょう。昔からのモードなカルチェです。

そld

来週2/15は久しぶりに大江戸骨董市に出店します。
寒いから来ないんでしょと言われてますが、用事が重なっていただけです。
きっとまだまだ寒いですが、頑張ります。

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