万年筆のキャビネット



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この春、またちょっと仕入れに出る計画を立てています。
娘の春休み、妻の仕事、娘を預ける横浜の母、そしてもちろん目当ての骨董市。
いろんな要素が絡み、なかなか大変なのであります。

日程が決まると、飛行機の手配から始まり、列車、レンタカー、ホテル、タクシー、その他、
日程表に必要なものをどんどんWordでリストにしていき、予約できたものから ☑を入れて
必要な情報をコピペしていく。

出来上がった表はちょっとした「旅のしおり」となって、旅行中は常に携帯していて
気付いたことを書きこんでおくと次回の旅への教訓を残せる、というもの。
上手くいけば、ですがね。

まあ大抵は予期してなかった出来事が起こり、次から次へと問題が起こるのが常で
思わず大きいものを買ってしまう、というのも予定が狂うひとつの原因である。

たとえば、こんなガラスのケースは「絶対にスーツケースに入る」と意気込んで買うのだけれど、
もちろん入ることは入る。だけど、それまでにスーツケースに入れようと思っていた商品を
他の段ボールなどに入れなくてはいけなくなるし、こんな軽くてかさばるものをスーツケースに
ドンと入れると、全体の重さが軽くなりすぎる。32kgのリミットぎりぎりまで積み込んでやろうというのが
いままで重量でさんざ苦労してきた古道具屋の貧乏性というもの。空港のチェックインカウンターで
よいしょと荷物を預け、デジタル計が31.8kgに止まってはほくそ笑むのが僕だ。

そうそう、こうして予定が狂っていくという話でした。

イギリスで見るような線の細いオーク材のケース。裏板を開けて、中身を出し入れできるように
なっています。もとは文房具の店で万年筆をディスプレイしたもの。無垢のオーク材で出来ていて
細かいところまできちんと作ってあります。

w34*D20*H52.5cm 58,000-

明日3/1の大江戸骨董市は雨のためお休みです。次回3/15に出店します。よろしくどうぞ。

お問い合わせ miyawakimodern@gmail.com
 
by pointcinq | 2015-02-28 16:11 | 品物の紹介 | Comments(0)


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