風邪の翌日、19世紀のグラス
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昨日抱いた眠れないのではないかという不安はやはり杞憂に終わり、今朝も9時に起きるのが辛いほどだった。これはきっと相当疲れているのだ、そうに違いない。だがしかし、この2日間で27時間眠った体はかなりの回復をみせている。

頭も体も軽いということで仲間の電話に焦りながらBretagne通りのブロカントへ急ぐ。
到着が10時過ぎとやや遅めのスタートだったにもかかわらず、回ったコースと業者の商品の出し具合がちょうど良かったのか、スキップするほどいい買付けができてしまった。重さにしてどうだろう、25キロくらいは買ったのではないだろうか。重さで表現するのはちょいと品がないかもしれないけれど。

若い(きっと僕よりも)カップルが角で売っていたグラスを山で買う。ふふふ、君たちは知らないでしょうがこれ19世紀のガラスですぜ、という腹黒い気持ちは微塵も出さずに笑顔で取引、笑顔でお別れ。「売る人も満足、買う人も満足」は商売の基本だもの。

19世紀末から20世紀初頭あたりにかけての小さめのオールドファッションドグラス(ロックグラス)。適当に割った氷をひとつふたつ、美味しいウィスキーをからからとやりたいもの。バーでこんなグラスでウィスキーが出てきたら、倒れちゃうほど嬉しいだろうなあなどと想像し日本帰国をまた夢見る男。

Rudiさんアンタイディのキャシーさんと中華街でフォーを食べてうちに帰ると、日本から素敵な手紙とともに『味覺極樂』という古い本が届いていた。
ふたたびスキップしたい心境。

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by pointcinq | 2006-06-03 06:58 | 品物の紹介 | Comments(2)
Commented by yokov at 2006-06-03 22:18 x
長身美男子のまこちゃんがスキップするとかわいいですねえ。

19世紀のショットグラスでウィスキーくいっといくのが似合う女になりたいもんですわ。
Commented by pointcinq at 2006-06-04 03:24
どうもどうも、そんなに褒めてくれちゃって。

ウィスキーはね、まあ男にまかせておきなさい。
我々男がしっかり飲んでおくから。
(分け前が減るし。。。)



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