昼と夜のあいだ
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「昼と夜のあいだ」、もしくは「犬と狼のあいだ」、どちらも黄昏時のことを言ったものであるが
こういう表現をさせるとこいつ等には到底敵わない、と思わせる表現がフランス語には
いくつもある。こんなことをぼそりと呟くのだから参ってしまう。
(「黄昏時」だってとても素敵な言葉なんだけれど)

日曜日、蚤の市のあと、ベルヴィル界隈にある友人のアトリエを訪ねた。林檎のタルトと
ベルガモットの香りのトルココーヒーをご馳走になりながらいろいろな話をしたあと、
帰りの駅に送るついでにと散歩に出た公園の高台からパリを一望。

背の高い建物がごく限られたパリならではの美しい眺めだと思う。


昼は旨い手打ちの中華うどん(およそパリで食べることのできる5ユーロ以下のものの中で
ベストだと思う)、帰りにはこのベルヴィルの中華街でごっそりと東洋食材を買い込む。
日本に長い間いた後遺症か、食が未だアジアの枠を、出ない。
by pointcinq | 2007-01-21 05:16 | 日々の暮らしから | Comments(0)


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