白いマグカップの記憶
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こんなふうに白いマグカップを探している。今現在、普通に使われるコーヒーカップと同じ
くらいのサイズのこのカップ、1900年ごろのショコラを飲むためのものらしい。
が、なかなか見つからない。見つからないとさらに欲しくなるというのもまた人の常である。
フランスあちこち、ベルギー、オランダ、イギリス、日本の骨董屋にもやっぱりない。

頭の中に探しものがたくさんありすぎて、時々整理したくなる。忘却との戦いでもある。
ハードディスクのようにフォルダがあって、そのなかにまたフォルダがあって、という具合に
なっていたら便利だろうなとは思うが、同時にやっかいなものだろう。

なんでも忘れるからいい。忘れられるからいいんじゃないか。

三歩進むと片っぱしから忘れていく自分への言い訳でもある。

追記:酒を飲むと脳の細胞が何十万個ばかり死ぬのだという。
そうなるとだ、僕の脳細胞はもう半分ばかりしか残っていないのかも。
今夜は仲間を呼んでご存知「博多水炊き」、また脳細胞が死んでいく。

by pointcinq | 2007-01-23 22:45 | Comments(2)
Commented by roshibu at 2007-01-24 22:23
毎日欠かさず覗かせて頂いております〜
素敵なマグカップですね!
ミヤワキさんのコレクターとしてのセンス素晴らしいです…

博多水炊き、いつかごちそうになりたいです〜
脳細胞殺し過ぎて私を忘れないでくださいね(笑)
Commented by pointcinq at 2007-01-24 23:13
roshiさん、どうもありがとうございます。
「欠かさず」なんて言われると緊張しちゃいますね、ほんとに。
昨夜、大量虐殺した脳細胞、そのついでに今日も昼から十万個くらい
やっつけておきました。ちょっとお昼寝したい。。。

お昼寝がすんだら、もう1本記事をアップするつもりです。


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