鍵のかかった小箱
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偶然に通りかかった店のディスプレイとして使われていたものを無理を言って譲ってもらう。
19世紀中ごろの黒い小さな木箱。この鍵付きの箱に当時、誰がなにを入れていたのだろうと
思いは遠くへ。こういう感覚は、空を飛ぶものに近いと思う。Google Mapみたいに。

手持ちの小さな鍵束で開けようと試みるも、すべてサイズが合わず。
と、翌日、なぜか鍵が開いていた。

このアトリエでは不思議なことがたびたび起こる。


暖冬のヨーロッパに、ついに本物の冬が来たようです。来週からのパリはコレクションの
シーズン。パリにいらっしゃる方、あたたかくしていらして下さい。
by pointcinq | 2007-01-24 01:21 | 品物の紹介 | Comments(4)
Commented by ren at 2007-01-25 17:12 x
こんにちは、とても素敵な木箱ですね。「どんな時間を過ごして来たのだろう・・・」と思いを馳せる。アンティークの素敵な感覚ですね。
Commented by pointcinq at 2007-01-25 21:03
なにか物語を感じてしまうもの、というのが僕のひとつのテーマであります。
そういう意味ではこの箱は満点です。
Commented at 2007-01-26 08:57
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2007-01-26 18:19
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。


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