これもまた南仏らしい皿。ごくありふれたもののように感じるのだけれど、実際はあまりない。
やはり図柄のあるものがほとんどだ。
少し行儀が悪いと思ったのだけれど、アパートの階段で撮る。
擦り減ったオークの階段とこの皿、両者の枯れ加減がなかなかいい。
初めての発表になるかと思いますが、今年に入って最初の展示会は名古屋で行います。
4月の上旬より、名古屋・覚王山のギャラリーにて。詳しくはまた後日こちらで。
この週末は思いがけぬ場所で素晴らしいものとの出会いがあった。
あまりに大きいのでお金だけ払ってまだ持ち帰れず。まずどうやってうちに持ち帰るか、
そして日本に持ち帰るか(恐らく、厳重に梱包して預け荷物になるはず)は未定ですが
こちらも名古屋でお披露目です。その前にブログにも。ご期待ください。