2006年 06月 09日 ( 1 )
アトリエランプ GRAS と Kaiser idell
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その昔、アトリエや作業場で使われるためにデザインされたランプたち。
長年に渡る働きぶりから、現在はほとんどのものがかなり使い込まれた状態で市場に
出てくることになる。まあ、それがいいのだけれどね。

両脇のGRASはル・コルビュジェ(Le Corbusier)やペリアン(Charlotte Perriand)、
アイリーン・グレイ(Eileen Gray)などに愛されたランプとして今も人気が高い。
この三角ベースのついたモデルのほかに、壁につけられるアームの長いもの、
そのアームが直角に曲がっているもの、デスクにクランプで取り付けられるもの、
天井から下げられるもの等、ヴァリエーションが多数存在する。
市場にはほとんどないけれど。

先日、南仏の骨董屋でこのGRASがごろごろしている店を発見。
宝箱を見つけたようなはやる気持ちを抑えつつ値札をめくると・・・、一律で1800ユーロ。1800ユーロって25万円以上ですぜ、旦那。
これはまあ極端な例としてもものすごく値段が上がってしまったのは確か。

その点、バウハウスデザインの代表選手、Kaiserのランプはまだ手に入りやすい。
クリスチャン・デルによってデザインされたこのランプは当時から大量に生産されている。
実際にデスクトップで使うには本当によく出来たランプ。


帰国が来週に迫り、ほとんどの商品はすでに日本に着いているか、まだ船の上か、
それともアトリエで来週の発送を待つかのどれか。今週末のヴァンヴでの仕入れ分と
あわせてAIR宅急便(高い!)で送り、持ち帰れる分は手荷物で。
この辺の見極めが難しい。来週はまた頭を抱えてパッキング、か。

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by pointcinq | 2006-06-09 17:05 | 品物の紹介 | Comments(1)